月を眺める孤島

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色違いポケモンの入手法まとめ

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主に自分用です。色違いポケモンの出現率を上げる方法は世代を追うごとに増えているのでまとめておきます。


【確率を一時的、または恒久的に上げるためのもの】

\( (A) \) ひかるおまもり

【対象作品】BW2以降全て
【判定回数】\( +2 \) 回

SM以前は全国図鑑完成、SM以降はアローラ図鑑完成で貰えるたいせつなどうぐです。入手以降、恒久的に色違いになるかどうかの判定回数が2回増えます。これはフレンドサファリウルトラホール、人から貰うポケモンを除きあらゆる場所で効果を発揮し続けます。

以下、ひかるおまもりによる判定回数の増加を \(c\) で表します。所持していれば \(c=2\) 、所持していなければ \(c=0\) となります。

\( (B) \) おまじないパワー+++/S

【対象作品】BW2
【判定回数】\( +1 \) 回

BW2限定のデルパワーです。+++は3分間、Sは30分間発動し色違いの判定回数を1回増やします。同時に野生ポケモンの出現テーブルも変動するため元々出現率が高いポケモンの色違いを狙うには少々不向きです。
Sの解禁は現在非常に困難で、BW2発売当時も地方在住民には人権がありませんでした。僕もその内の1人でした。


\( (C) \) むしよせコロン系

【対象作品】ピカブイ
【判定回数】\( +1 \) 回

ピカブイで久々に一時的に色違いの判定回数を増やす方法が登場しました。使用できる道具としては今回が初です。
種類による違いは長持ちするかどうかだけで、判定回数は固定のようです。
後述の連続ゲットと組み合わせるとより効果的です。



【色違いを狙うための手法】

\( (1) \) ポケトレ(第4世代)

【対象作品】DPt
【難易度】 ★★☆☆☆ ~ ★★★★★
【入手効率】★★★★★
【特定のポケモン】確実に狙える

【出現率】 \( \displaystyle\frac{{\rm ceil}\left(\displaystyle\frac{65535}{8200-n'×200}\right)}{65536} \) \( ( n' = {\rm min}(n, 40)) \)

【最大出現率】約 \(\displaystyle\frac{1}{199}\)

\(n\) は連鎖数を表します。

色違いポケモンを出現させやすくする手法としては最も古いものになります(→第2世代の孵化法を忘れていました)。ポケトレは「使用すると草むらが数箇所揺れ、そこからポケモンが飛び出してくる」というアイテムですが、連続で同じ種類かつ同じLvのポケモンに出会うことで連鎖しているという状態になり、これを繰り返すことで色違いの出現率が上がるというのが特徴になります。連鎖はあらゆる手法で出てくる用語で、色違い入手の要とも言えるものになります。ポケトレを起動したときに揺れた草むらが光れば、そこからは連鎖中のポケモンが必ず色違いで出現します。色違いの出現率は40連鎖まで上がり続け、最終的に\(\displaystyle\frac{328}{65536} \approx \frac{1}{199}\)まで上昇します。また、草むらは最大で4箇所揺れ、それぞれ色違いの判定が行われるため実際の確率はこれより遥かに高いです。

この手法最大の特徴は何と言っても史上最高の捕獲効率を誇ることにあります。色違いを捕まえても連鎖数はリセットされず、色違いの確率はそのままなので操作ミス等で連鎖が途切れない限りいくらでも捕獲を続けることができます。そのため、同じ種類のポケモンという制限こそあるものの、色違いでボックスを埋めることも容易であるというのが他にはないポケトレの魅力です。

その一方、連鎖は非常にシビアなものとなっています。ポケトレを起動した地点より周囲4マス分離れた場所の揺れ(4殻といいます)が最も連鎖成功確率が高く設定されていますが、そこでも確率はわずか88%しかありません。

\( (2) \) ポケトレ(第6世代)

【対象作品】XY
【難易度】 ★★★★☆ ~ ★★★★★
【入手効率】★☆☆☆☆
【特定のポケモン】確実に狙える

【出現率】 \( \displaystyle\frac{1}{8100-200n'} \) \( ( n' = {\rm min}(n, 40)) \)

【最大出現率】 \(\displaystyle\frac{1}{100}\)

\(n\) は連鎖数を表します。ただし、音楽変化中の出現率は連鎖数にかかわらず \( \displaystyle \frac{1}{100} \) となります。

XYのポケトレも第4世代のポケトレ同様、40連鎖まで確率が上昇し続けます。戦闘終了後、 \(2\%\) の確率で音楽が切り替わり、確率が \( \displaystyle \frac{1}{100} \) で固定されます。以降は、ポケトレ再起動時または戦闘終了時に \(50\%\) の確率で音楽が元に戻るかどうかの判定がなされます。
こちらのポケトレは第4世代と比べ揺れが見にくかったり、草むらが非常に小さく4殻ルールが守れなかったりするため、連鎖難易度は非常に高くなっています。また、連鎖を続けていくと個体値が何箇所かV確定になるように仕様が変更された代わりに、色違いを捕獲すると確率がリセットされるようになり、乱獲が可能というポケトレ最大にして唯一の利点が完全に無くなりました。よって、特別な理由がない限りこの方法で色違いを狙うのはオススメできません。
多くの形態に分岐しここ以外で狙うことができないミノムッチは狙う価値がありますが、草むらは非常に狭く連鎖を続けるのは困難を極めます。

\( (3) \) 国際孵化

【対象作品】DPt / HGSS / BW / BW2 / XY / ORAS / SM / USUM
【難易度】 ★★★★☆
【入手効率】★☆☆☆☆
【特定のポケモン】確実に狙える

【判定回数】\( +3 \) 回(第4世代)
      \( +5 \) 回(第5世代~)

【出現率】 \( 1-\displaystyle\left(\frac{8191}{8192}\right)^{4} \)(DPt / HGSS
      \( 1-\displaystyle\left(\frac{8191}{8192}\right)^{6} \)(BW)
      \( 1-\displaystyle\left(\frac{8191}{8192}\right)^{6+c} \)(BW2)
      \( 1-\displaystyle\left(\frac{4095}{4096}\right)^{6+c} \)(XY~)

【最大出現率】約 \(\displaystyle\frac{1}{512}\)

第4世代以降の全ての作品にある手法です。増田部長のブログで明らかになるまで1年2ヶ月も知られていなかったという変わった経緯があります。
国際孵化はタマゴを作る際、片親を海外産(タマゴを受け取ったROMの言語が日本語でなければ良い)にすれば色違いが生まれる確率が高くなります。どの手法よりも高個体値を入手しやすく、タマゴ技との両立も可能なので実戦投入しやすいのが最大の特徴です。以前は目的の個体値の遺伝抜けにより理想個体が出るまで産み直しを余儀なくされていましたが、現在は王冠の使用により特性さえ一致していれば多くのポケモンは一発で採用できるでしょう。
「タマゴからどのポケモンが生まれてくるか」と「タマゴから生まれるポケモンが色違いかどうか」が決定するまでのタイミングのズレを利用した固定孵化が作品ごとに考案されてきましたが、第7世代ではコイキングをボックスに一定数貯め続けることで孵化までの時間を大幅に短縮することができるようになりました。詳細は各自でググってください。

\( (4) \) 連続釣り

【対象作品】XY / ORAS
【難易度】 ★☆☆☆☆
【入手効率】★★★★☆
【特定のポケモン】狙えない(出現率に依存する)

【判定回数】\( +2n' \) 回 \( ( n' = {\rm min}(n, 20)) \)

【出現率】 \( 1-\displaystyle\left(\frac{4095}{4096}\right)^{1+c+2n'} \)

【最大出現率】約 \(\displaystyle\frac{1}{95}\)

\(n\) は連鎖数を表します。

連続釣りとは同じ種類のポケモンをひたすら釣り続けると色違いが出やすくなるという手法で、他の手法の連鎖と異なり逃げても確率は継続します。
この手法最大の特徴は何と言っても判定回数の多さで、何と1連鎖するごとに色違いになるかどうかという判定が2回ずつ増えるという他の手法も真っ青な増加率です。最大は20連鎖ですが、そのときは色違いになるまで判定を41回も繰り返します。連続釣りはひかるおまもりの効果を受けますが、最早2回増えた程度では確率は殆ど変動しません。

\( (5) \) フレンドサファリ

【対象作品】XY
【難易度】 ★☆☆☆☆
【入手効率】★★★☆☆
【特定のポケモン】狙いにくい(約1/3)

【判定回数】\( +4 \) 回

【出現率】 \( 1-\displaystyle\left(\frac{4095}{4096}\right)^{5+c} \)

【最大出現率】 約 \(\displaystyle\frac{1}{585}\)

フレンドサファリはXYに登場する施設です。そこで出現するポケモンは光る確率がかなり高めに設定されています。フレンドサファリに出現するポケモンとその進化系だけで全ポケモンの半数近くを占めており、非常に多くのポケモンの色違いを用意に入手することが可能です。
ひたすら野生ポケモンに出会っては逃げるの繰り返しで、慎重な作業も不要なので片手間に粘るのに非常に向いています。ただし、目的のポケモンが出現するサファリを手に入れるのが若干難しいのがフレンドサファリの弱点です。本気でサファリ粘りをしたいなら3DSを中古で購入してリセマラをするのも手です。
ちなみに、フレンドサファリではひかるおまもりの効果が発揮されないと言われています。殿堂入り後すぐに粘れるようになるのも嬉しいですね。ひかるおまもりの効果も発揮されるようです。確率は国際孵化より若干低めですが、それでも試行回数を稼ぐのが圧倒的に楽なのでオススメです。

\( (6) \) ずかんナビ

【対象作品】ORAS
【難易度】 ★★★☆☆~★★★★☆
【入手効率】★☆☆☆☆
【特定のポケモン】確実に狙える

【出現率】 \( 1-\displaystyle\left(\left(\frac{4095}{4096}\right)^{1+c} \left( \frac{1}{25}(1-p)^{1+b+c+4} + \frac{24}{25}(1-p)^{1+b+c}\right) \right) \)
ただし、サーチレベルを \(s\) とすると、

\(
d = \begin{cases}
s+600 & (200 < s\leq999) \\
2s+400 & (100 < s\leq200) \\
6s & (0 < s\leq100)
\end{cases},\
d' = {\rm ceil}\left(\displaystyle\frac{d}{100}\right),\
p = \displaystyle\frac{d'}{10000}
\)
また、
\(
b = \begin{cases}
10 & (99\ 連鎖) \\
5 & (49\ 連鎖) \\
0 & (それ以外)
\end{cases}
\)

【最大出現率】約 \(\displaystyle\frac{1}{173}\)(連鎖数は49、99以外)

出現率の式が非常に面倒な形をしているのがずかんナビによるサーチです。ずかんナビを使用すると、草むらや洞窟等に隠れているポケモンの体の一部が見え隠れし、それにそっと忍び寄ると戦闘が始まります。これを繰り返していくと色違いの出現率が上がると思われがちですが、実際に連鎖を繰り返しても確率が上がることはなく、丁度49連鎖と99連鎖にちょっとしたボーナスがある程度です。ずかんナビの出現率はサーチレベルに大きく依存し、そのポケモンに今まで何回出会ってきたかによってほぼ一意に定まります。集中力を必要とする割には出現率は高くなく、サーチレベルがカンストしていても \( \displaystyle \frac{1}{173} \) 程度です。特に、洞窟や海上では5連鎖以降急激に連鎖の難易度が跳ね上がり、何度もやり直しを余儀なくされることからもあまりオススメできません。狙ったポケモンの色違いを確実に手に入れられる点は優秀だと思いますが、第7世代の仲間呼びがこれのほぼ上位互換にあたるので、どちらの作品でも出現するポケモンであれば無理してずかんナビで粘る必要性はなさそうです。

\( (7) \) 群れバトル

【対象作品】XY / ORAS
【難易度】 ★☆☆☆☆
【入手効率】★★★☆☆
【特定のポケモン】狙えない(出現率に依存する)

【判定回数】\( ×5 \) 回

【出現率】 \( 1-\displaystyle\left(\frac{4095}{4096}\right)^{5(1+c)} \)

【最大出現率】約 \(\displaystyle\frac{1}{273}\)

群れバトルはあまいかおりを特定のフィールド上で使用することで5匹の野生ポケモンと同時に戦うバトルです。ただし、XYは雨が降っているとあまいかおりで群れバトルを発生させることができません。
本質的には野生ポケモンと5回戦うのと変わらないので、出現率はほぼ5倍となります。ひかるおまもりの効果を強く受けるので、群れバトルで色違いを狙う際は是非とも入手しておきましょう。

\( (8) \) 仲間呼び

【対象作品】SM / USUM
【難易度】 ★☆☆☆☆
【入手効率】★★★☆☆
【特定のポケモン】狙えない(出現率に依存する)

【判定回数】\( +r \) 回

ただし、連鎖数を \(n\) とすると、

\(
r = \begin{cases}
0 & (1 \leq n < 10) \\
4 & (10 \leq n < 20) \\
8 & (20 \leq n < 30) \\
12 & (30 \leq n)
\end{cases}
\)

【出現率】 \( 1-\displaystyle\left(\frac{4095}{4096}\right)^{1+c+r} \)

【最大出現率】約 \(\displaystyle\frac{1}{273}\)

長らく70連鎖以降判定回数+3回という情報が信じられていましたが、最近の解析でそれより遥かに確率が高かったことが判明しました(以前よりYoutubeで色違いの動画を大量に投稿している人たちがいますが、仲間呼びに関しては明らかに平均1000回超といった感じではありませんでした)。
判定回数は最大で12回となり、国際孵化よりと比べてもかなり高めの設定です。連鎖数も30と手の届きやすい回数で、連鎖方法もただ同じポケモンを呼び続けてもらうだけなので連続釣りやフレンドサファリ並にオススメの方法であると言えそうです。

\( (9) \) ウルトラホール

【対象作品】USUM
【難易度】 ★☆☆☆☆
【入手効率】★★☆☆☆
【特定のポケモン】狙えない(ごく一部のポケモンのみ)

【出現率】 ホールの種類を出現率が高い順に \(h=0,1,2,3\) とおくと、色違いの出現率 \(r\) は

\(
r = \begin{cases}
d\% & (h=0) \\
(1+d)\% & (h=1) \\
(1+2d)\% & (h=2) \\
4d\% & (h=3)
\end{cases}
\)

ただし、光年を \(l\) とすると、
\(\displaystyle d = {\rm min}\left(9, {\rm ceil}\left( \frac{l}{500}-1 \right)\right) \)

【最大出現率】\(36\%\)

ウルトラホールは現在色違いの出現率が最も高い場所になります。
やり方は簡単、ウルトラホールで光年を稼いで珍しいホールに入るだけです。ただし、最も珍しいホール \((h=3)\) は通常伝説ポケモンが確定で出現します。このホールでは、伝説ポケモンを全種捕獲した後にのみ通常ポケモンの色違いを狙うことが可能になります。光年を伸ばせば伸ばすだけ伝説ポケモンになる確率も高くなるので、効率を求めるなら予め全て捕獲しておくと良いでしょう。
ただし、いくら遠くまで行っても珍しくないホールに突入してしまうと確率は一気に落ちてしまうので、ある程度のところまで進めたら二番目に珍しいホール \((h=2)\) に突入することをオススメします。
また、ウルトラホールで出現する野生ポケモンが色違いかどうかはホールに入った瞬間に決定します。すなわち、一度色違いと決まれば何度リセットしても色違いのままです。性格や個体値を気にするなら、捕獲前にレポートを書いておきましょう。

\( (10) \) 第2世代色違い孵化法(ここでの独自の呼び方です)

【対象作品】金銀クリスタル(VC含む)
【難易度】 ★★☆☆☆
【入手効率】★★★★☆
【特定のポケモン】確実に狙える

【(最大)出現率】 \( \displaystyle\frac{1}{64} \)

続いて紹介するのは第2世代の孵化法です。第2世代では個体値で色違いかどうかを判定しているため、親の個体値を引き継ぐ孵化で色違いポケモンを親にすれば子も色違いである確率が高くなるという手法です。
第1世代で色違いメタモンを入手する方法が最も簡単ですが、ここでは方法を書かないので各自でググってください。
一度親を用意しさえすれば第2世代までのポケモンの色違いは容易に入手できるようになりますが、当時はほのおのからだ、マグマのよろいや孵化パワーはない時代なので生まれるまでに思ったより時間がかかるかもしれません。

\( (11) \) ピカブイ版連続ゲット

【対象作品】ピカブイ
【難易度】 ★★☆☆☆
【入手効率】★★★★☆
【特定のポケモン】狙えない(出現率に依存する)

【判定回数】\( +r \) 回

ただし、連鎖数を \(n\) とすると、

\(
r = \begin{cases}
0 & (0 \leq n \leq 10) \\
3 & (10 < n \leq 20) \\
7 & (20 < n \leq 30) \\
11 & (30 < n)
\end{cases}
\)

【出現率】 \( 1-\displaystyle\left(\frac{4095}{4096}\right)^{1+c+r+l} \)
ただし、コロンの補正を \(l\) とする。

【最大出現率】約 \(\displaystyle\frac{1}{273}\)

ピカブイでは同じポケモンを連続で捕獲し続けると色違いが出現しやすくなります(日本では最大確率が \( \displaystyle \frac{1}{1024} \) であるという情報が広まっていますが、具体的におまもりやコロンの補正まで掲載されている海外の情報を優先しました。ひかるおまもりの補正が33%上昇であるという誤った情報が年単位で修正されないまま広まる前科があったり何かと日本語の情報は信用ならないというのもあります)。
今作最大の特徴はエンカウント前から色違いかどうか判別できる点にあります。これにより、入手効率は他の作品と比べてもかなり高いことがわかります。
また、連鎖の条件もかなり甘く、別のポケモンと出会っても逃げれば連鎖継続、更にはフィールドを移動しても連鎖継続と他の作品では考えられない仕様になっているのも大きいです。
デメリットとしてはカントーポケモンしか色違いを粘れないこと、連鎖というシステムにもかかわらずどのポケモンが光るかわからない点が挙げられます。後者は第6世代の連続釣りに近いですね。



【まとめ】

手法 最大確率 備考
ポケトレ(第4世代) \( \displaystyle \frac{1}{199} \) 40連鎖まで耐えれば乱獲可能
ポケトレ(第6世代) \( \displaystyle \frac{1}{100} \) 基本やらなくていい
国際孵化 \( \displaystyle \frac{1}{512} \) 一部ポケモンでは避けて通れぬ道
連続釣り \( \displaystyle \frac{1}{96} \) 一瞬で光る
フレンドサファリ \( \displaystyle \frac{1}{585} \) ネットサーフィンしながらできる
ずかんナビ \( \displaystyle \frac{1}{173} \) 草むら以外でやるべきではない
群れバトル \( \displaystyle \frac{1}{273} \) 割とすぐ光る
仲間呼び \( \displaystyle \frac{1}{273} \) PP切れが最大の敵
ウルトラホール \( \displaystyle \frac{1}{3} \) 特定のポケモン狙いは意外と面倒
第2世代孵化法 \( \displaystyle \frac{1}{64} \) 環境さえ整えば楽
ピカブイ版連続ゲット \( \displaystyle \frac{1}{273} \) シンボルエンカウントが楽しい

※確率はざっくりした値です

{ \displaystyle
}